マーベルシネマティックユニバースで盛り上がってるアメコミ映画ですが今回は満を持して公開されたDCコミックス側のバットマンVSスーパーマンです。

原作こそ古いですが、誰もが知ってるヒーロー2人の対決ということで楽しみでした

とりあえず前提ですが、私は、バットマンはクリストファー・ノーラン監督のいわゆる『ダークナイト』三部作は観ましたが、それ以前のバートン版等は幼少期のかすかな記憶しかありません・・・

一方スーパーマンもジョン・ウイリアムズのあの名曲こそ聞き覚えあるもののちゃんと観たと言えるのは『リターンズ』と今回の直系の前作『マン・オブ・スティール』のみです。

わりとDCにわかです。今後の展開の『ジャスティスリーグ』もなんとな~く知っているという程度。(ただ今回の映画も私のように最低『ダークナイト』三部作と『マン・オブ・スティール』は観ておいたほうがいいのかも)

目次

作品と関係ないけどXpanD3Dについて

で、本編の感想の前に、今回はXpanD3D吹替で鑑賞したんですが、これが本当にひどい。

前々からXpanD方式というのは電動シャッター内蔵の3Dメガネをつけるので重くて見辛いで有名だったんですが、改善されたという話を聞いて試しに行ったんです。
装着してみると確かに以前より軽くはなった。なったが、まだまだまだ重い!!

そして締め付けが痛い!!!!

映画に集中できなくはないけど、ふとした瞬間に煩わしさを覚えます・・・
もうこの方式はこりごりです

ここから本編の感想〜マーベルと比較せざるを得ない

まぁ、どうしてもマーベル作品と比較しちゃいますよね。作り手もそこは踏まえてると思います。

じゃあどこで差別化していくか、という点も見どころです。
私なりにはかなり大人向けのダークな雰囲気を全面に出して差別化させているように感じました。

前作の『マン・オブ・スティール』、直接関連してないけど、『ダークナイト』三部作ともに痛快でケレン味あふれるヒーロー映画というより、人間の内面性を描くダークで大人向けの雰囲気をブランド化させようという試みなんでしょうか。今作も『ダークナイト』に負けないくらいダークでした。

アクション映画として

等身大の人間であるバットマンの生々しい殴り合いと、まさにマンガのような超人スーパーマンのスケールのデカいアクションのメリハリがあって飽きさせないですね!

他のヒーロー映画ではできない今作ならではのアクションパートでした!

キャストについて

好みの問題になっちゃいますが、私にとってバットマンは『ダークナイト』三部作のイメージがとても強かったのでベン・アフレックのブルース=バットマンはちょっと違和感ありました。

真の主役!?ワンダーウーマン!!!

この作品を観た全員が絶賛するであろうワンダーウーマン!

観る前は過去のイラストなどを見る限り、このキャラ出すの?ヤバくね?浮かない??
と、とても心配してましたよ。
しかし蓋を開けてびっくり!成り立ってる!!成立してますよ!

アクションもビジュアルも絶対的説得力を魅せてくれました
これはもうミス・イスラエルであるガル・ガドットだからこそですね!!

いやあ、すごい
・・・これもう主役ですね

まとめ

マーベルといちいち比較しちゃいますが、今作はエンドクレジット後のおまけ映像はありませんでした(笑)

後出し側の不利さはありまし、相手が強すぎるというように感じます。
”悪くはないが見劣りしちゃう”といった感じですかね・・・

DCサイドの次作『スーサイドスクワッド』はまさにマーベル側じゃできないことなので非常に楽しみです。
アメコミ映画ファンとしてはこれだけ多くの作品が次々公開されてるというだけで嬉しいものですね。

★★★★

★2つはワンダーウーマンの功績